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●風邪引き妄想〜「バトラーズ」のシチュエーションで〜● ************************************************************ 「・・・サチホ!!!」 血相を変えて、クリスが部屋へ飛び込んできた。 「・・・クリス?」 私は自室のベッドに横になったまま、ぼんやりと彼の方を向いた。 あまり声が出せない喉から、やっとのことで彼の名前をつぶやく。 あぁ、クリスったら、顔色が真っ青――。 「風邪で・・・風邪で、倒れたって・・・!大丈夫なのか?!」 クリスはベッドの傍らへ来て、必死に私の手を握り締めた。 「だ、大丈夫・・・」 そう言いかけたそばから、激しい咳で言葉が奪われる。 咳き込む度に、腹筋が、肺の辺りがズキリと痛む。 思わず涙目になって耐えている私の背中を、クリスが必死にさすってくれているのがわかる。 「遠くへ行ったり・・・しないよな?オレは、もう・・・ウィリアム様のように、お前まで・・・失いたくない・・・!」 クリスは、必死に訴える。 ・・・・そうだ。前にも、クリスがこんな姿を見せたことがあった。 以前、紫堂さんの車に乗っていて、ちょっとした接触事故に巻き込まれた時。 『お前を失うかと思ったら、本当に怖かった・・・』そう言って、クリスは私の身を、大げさ、というくらい案じてくれた。 それでも。 「お前が眠るまで・・・・ずっとそばにいる・・・」 やっと咳がおさまった私は、彼のやさしい言葉にこくんと頷いた。 クリス・・・あなたがこうやって、必死に私にかまってくれるのなら・・・ たまには病気で寝込むのもいいかな、なんて思ってしまった私を、やっぱり不謹慎だ、って怒るかな・・・?? ******************************************************************* どうも。・・・・風邪引いて、4,5年ぶりくらいに医者にかかりました;; 季節の変わり目には、もう何かと言って軽く風邪をひくのですが・・・;しかも喉から(T▲T) でも、今回のはヒドかった・・・!今も、カラ咳をゲホゲホ言わせながらブログ書いております・・・!; さてイキナリ始まりました↑のミニ妄想SSは、声が出らんかったりなんたりで、とにかく風邪のキツ〜イ症状に参っている時に妄想してた内容を文章化してみたものです。 ホントに、「バトラーズ」で大好きなクリスがこんなに心配してくれたらどれだけいいだろう・・・(T■T)と思いながら・・・; 他にも、「ブラザーズ」バージョンでは、雪斗お兄ちゃんに連れられて、総一郎お兄ちゃんに診察してもらう(当然怒られながら;)とかね・・・。 冗談抜きに、早く治さないとヤバイです;色んなものに差し支えますから・・・!! みなさんも、風邪には気をつけてくださいね・・・。 さてそれから、一応ではありますが、「しらゆき月華」名義で、『ユメノコバコ』という創作サイトをオープンすることになりました! こちらは主に、サークルで発表したものの再録が、今のところ中心になっておりますが;; あと、また別館として、『さちねこLaboratory☆〜ようこそ、腐女子研究室へ!〜』(仮称です;)という、このブログサイトに限りなく近い内容のサイトも作っちゃおうかなぁと計画中・・・。 どちらのサイトにしても、一応見られるレベルに達したらリンク集に加えますので、よろしくです!! |
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